【臨時休業のお知らせ】
日頃よりご愛顧くださり誠に有り難うございます。
京都府の緊急事態宣言発令に伴い臨時休業いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※今後の営業としましては緊急事態宣言の解除に合わせて再開させて頂く予定でございます。
綺麗な霜降りと芳醇なお肉の甘みで全国的に評判の高い「京都牛」と四季折々の厳選された京野菜が織りなす京都牛懐石をご堪能ください。お客様の特別なひとときを彩るおもてなしが「稲吉」のモットーです。くっきりとした木目と淡い褐色のコントラストが美しい内装空間や伝統工芸の匠の技が光る器類が「ぬくもり」と「京」の味わいを一層深めます。
- ランチタイム
- 11:00~14:30(ラストオーダー14:00)
- ディナータイム
- 17:00~23:00(ラストオーダー22:00)
- 地階稲吉(BAR)
- 20:00~26:00(ラストオーダー25:30)<詳細>
(上階:定休日はございません/ 地階:日曜定休)
京都の夏の風物詩、鴨川納涼床。
京都牛「稲吉」では、川べりで涼をとりながら、京都牛を主役とした美味しい料理をご堪能いただけます。
- ※2020年納涼床は終了いたしました。(2021年は5月開催予定です)
- ※ ディナーのみ、納涼床をご利用の場合、席料1,000円を頂戴いたします。
- ※ 雨の場合には店内のお席でのご案内となります。
- ※ 小学生以下のお子様連れのお客様は店内個室席のみのご案内となります。
鴨川での床は17世紀初頭、戦乱後に豊臣秀吉による三条橋・五条橋の架け替え工事を経て、見世物や物売り、茶屋が賑わい、江戸時代には河原の「涼」を楽しむ歓楽として親しまれるようになったのがはじまりです。当初は祇園会(現在の祇園祭)の前祭から後祭までの期間に限定して設営されていましたが、現在では茶屋本体に併設した川床として、京の代名詞として知られるようになりました。17世紀後半の作品「四条河原風俗図巻」に見られる床が夕涼みを描写したものといわれ、その浮世絵から当時の活気と歴史的価値を伺い知ることができます。
インストアビュー
パブリシティ
- 2019.07.29
- 稲吉先斗町公式サイトの『韓国版』を公開致しました。
韓国版はこちら
- 2017.02.22
- 月刊誌『関西じゃらん2017年3月号』
- 2016.09.06
- 関西テレビ放送『よ~いドン!』放送
- 2016.07.14
- 月刊誌『Leaf-京都川床113軒』
- 2015.11.07
- 『京都景観賞』屋外広告物部門【優秀賞】 受賞
- 2015.02.14
- MBS毎日放送『せやねん!』放送
- 2015.01
- Eo光チャンネル『KANSAI トレンド+』放送
- 2014.10.06
- フジテレビ『バンクルワセ』放送
- 2014.05.10
- 日本テレビ『メレンゲの気持ち』放送
- 2013.08
- TBS『東京VS46道府県』放送
- 2012.07
- るるぶ京都を歩こう